犬はしゃべれないですよね。かわいそうだな~と思ってたんですが、意外とナナちゃんが何をしてほしいかわかるし、けっこうナナちゃんにせかされてるって感じることが多いんですよね。
なんでかな~と考えたら、「目」で話しているんじゃないかな、と思うんです。
「目は口ほどに物を言う」ということわざがあるように、何かをしてほしい時、ナナちゃんは私をじーっと見続けます。見つめるという優しいものではなく「凝視」という感じで、ものすごく見ます。きっと私にしてほしいことを念じてるんだと思います。
また、それがわかっちゃうんですよね。わからないふりをしてはみるものの、やっぱりかわいいので「はいはい、わかったよ💛」と最後には折れてしまいます。
それを考えると、話さなくても通じ合うってすごいですよね。まさに「愛」なんじゃないかと思います。
でも、なんとなくナナちゃんにいいように使われている気がするんですよね~。「うちのママはなんでもしてくれる!」とか思ってそうです💦けっこう腹黒かったりするのかも・・・。ナナちゃんが本当に話せたら腹の立つことを言いそうなので、今のままの方がいいかも💦
みてます
みてます・・・
ずーっと見続けます(窓ガラスの下の部分を舐めました・・・)
ヤッター!作戦成功♪